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メタボリック

最近では、メタボリックシンドロームと言う言葉が良く使われます。
でも医師の見方はもっと覚めているようです。

「主治医の見つかる診療所」に、7人の医師が出演しました。
メタボに対しての意見として、
「数値(男性85、女性90)がおかしいのではないか」
76センチでも内臓脂肪ベッタリの人もいるそうです。

「新しい病気が発見されたかのようにいうのは変」
「定義があいまい」などです。

国によっても、腹囲だけでなく診断基準が違います。
日本の、男性85センチというのは、厳しすぎる数値のようです。
でも、医学的な定義は、ともかくとして、
「内臓肥満は健康に悪い」という意識は高まったのではないでしょうか。

とにかく、内臓脂肪を減らしましょう。
それには、炭水化物抜きなどの、偏食ダイエットや、りんごなどの単品ダイエット、
発汗ダイエット、部分痩せダイエットは間違いで、
運動などで基礎代謝をあげるのが効果的です。

食事のときは、よくかんで食べることも必要です。
早食いはいけません。

姿勢を良くする、片足立ちするなどを、日常に取り入れることで、
基礎代謝をあげることができます。
日々の積み重ね(良いことも悪いことも)ですね・・
 

メタボリック症候群が、今話題となっています。
厚労省は来年4月から、腹囲も計測する新しい健診の方法を策定しました。
生活習慣病の患者と予備軍を減らし、医療費の伸びを抑える狙い。

腹囲(ヘソまわり)が男性85センチ、女性90センチ以上、
または、基準未満でもBMIが25以上の人で
◎次の基準値が2つ以上の人は、「積極的支援」の対象

・空腹時血糖100ミリグラム以上か、ヘモグロビンA1c5.2%以上
・中性脂肪150ミリグラム以上か、善玉コレステロール40ミリグラム未満
・血圧、上が130以上か、下が85以上
・喫煙歴あり

◎1つなら「動機づけ支援」
◎ゼロでは「情報提供」と3区分する

積極的支援の人には、医師や保険師らが面接して行動目標を立てさせ、3ヶ月以上継続的に指導し、半年後に目標の達成度を評価する。

動機づけ支援の人にも同様に面接して行動目標を立てさせ、半年後に評価する。

男性85センチには、疑問の声も上がっています。
基本になるサンプル数が少ないらしい。

米国なら男性103センチ、女性89センチ、
中国では男性90センチ、女性80センチ。

日本の今の基準では40―70歳の男性の2人に1人が該当してしまうので、今度見直される可能性が充分にありそうです。

 


更年期を境に、高脂血症の男女比が逆転します。
35歳〜44歳では男性が女性の約2倍ですが、
45歳を過ぎると男女比が逆転。

男性の2〜4倍まで増加すると言われています。
アンチエイジングのピンチです。

悪玉コレステロールの増加を抑えていたエストロゲンが
減少してしまうのが原因です。
逆に善玉コレステロールが減少する傾向があります。

こんな事態を避けるには、
コレステロールをたくさん含む肉や卵、洋菓子などの摂取を控える。

また適度な運動を心がけ、ストレスをためないように言われています。

運動、食事、ストレスはアンチエイジングの大事な要素ですが、
わかっていてもなかなか・・

高脂血症はメタボリックシンドロームの有力な引き金になるので、
中高年だけでなく、若年層から食生活の配慮が必要です。

更年期にさしかかったら、食事の内容を見直し、植物繊維を摂ることが大事です。
油は、善玉は減らさず、悪玉を減らすオリーブオイルがいいようです。

私は善玉コレステロールは、多い方なんですが、
漢方薬局の人に「お酒のせいでしょ」と言われました。
お酒も少しは役に立つのかな、ふふっ

 


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